新潟校友会について

●役員一覧(２０１６年改選　新体制スタート)

氏名	卒業	役職等	兼務・担当等
小野　守通	69・経営	名誉会長
渡部　文男	61・文	相談役
大西　淳	61・理工	相談役
岡崎  久次郎	63・経済	相談役
村山　教二	65・文	相談役
小島　勝治	67・文	相談役
吉倉　長幸	68・法	顧問
高橋　紘一	69・法	顧問
五十嵐  忠明	70・産社	顧問
森　　 繁	70・理工	顧問
斎田　英司	71・法	顧問
貝瀬  正泰	72・法	顧問
和田　澄恵	78・法	顧問
樋口　和道	78・法	会長
小畑　正敏	71・文	副会長
小野　朋子	92・文	副会長	女性部長
渡邉　剛	91・経営	幹事長	会計部長
加藤　雅之	98・経営	副幹事長	総務部長
駒形　哲也	01･政策	副幹事長
増村　俊一	78・法	常任幹事	上越支部長
北川　功	89･文	常任幹事	企画部長
漆山　慈	05･産社	常任幹事	広報部長(会報担当)
坂井　矩夫	08・経営	常任幹事	会計部副部長
山田　瑞人	09・経済	常任幹事	青年部長
梅澤　晃子	10・経営	常任幹事	会計部副部長
斎藤　直	77・経済	幹事	総務部
藤田　博久	79・理工	幹事	総務部
高橋　正秀	80・法	幹事	総務部
岩城　将之	80・経済	幹事	総務部
江川　功	81・経営	幹事	企画部
土屋　亨	88・法	幹事	総務部
有田　正浩	88・産社	幹事	総務部
小堀　英子	90・産社	幹事	女性部
阿部　あゆみ	90・文	幹事	女性部副部長
福田　仁史	91・文	幹事	企画部
片岡　昇	91・産社	幹事	広報部
鈴木　聡	94・産社	幹事	企画部
小出　智弘	94・産社	幹事	総務部
内山　雅視	95・法	幹事	総務部
保苅　隆子	95・文	幹事	女性部副部長
大島　一浩	96・法	幹事	総務部
中島　俊信	97・産社	幹事	広報部
小林　史佳	97・理工	幹事	企画部
冨高　由喜	99・法	幹事	総務部
吉川　晶子	00・経営	幹事	総務部
遠藤　圭祐	02・経済	幹事	総務部
黒川　三四郎	05・法	幹事	青年部
小柳　沙紀	10・国際	幹事	女性部
阿部　加奈子	11・法	幹事	青年部
外山　佳宏	12・経済	幹事	青年部
笠原　万里子	15・文	幹事	青年部
遠山  昇	74・理工	監事
片岡　道夫	78・産社	監事

●会則

立命館大学新潟県校友会会則

昭和58年 7月15日施行

平成 8年 9月21日改正

平成11年 6月 1日改正

平成25年 6月29日改正

 

（名称及び事務所）

第１条 当会は、立命館大学新潟県校友会と称し、事務所を会長宅に置く。

（目的）

第２条　当会は、会員相互の互恵と親睦を図るとともに、校友会本部との連携の下に母校の発展を期することを目的とする。

（事業）

第３条　当会は、前条の目的を達するため、次の事業を行う。

(1)  会員相互扶助と親睦を深めるための事業

(2)  会員名簿の作成整備及び会報の発行

(3)  新卒業生の就職等への協力

(4)  その他前条に定める目的を達成するために必要な事業

（会員）

第４条　当会は、正会員及び特別会員をもって組織する。

２  正会員は、立命館大学校友で新潟県に在住するもの、又は新潟県に主たる勤務先を持つものとする。

３  特別会員は、当会の目的に賛同する法人、又は校友でない個人で当会が認めたものとする。

（役員）

第５条　当会に次の役員を置く。

(1)　会長　 　  1名

(2)　副会長　  若干名

(3)　幹事長　 　1名

(4)　副幹事長　若干名

(5)　常任幹事　若干名

(6)  幹事　　  若干名

(7)  監事　　  2名

２　役員の任期は２年とする。ただし、再任することができる。なお、任期途中で選任された役員の任期は、次の役員改選までとする。

（役員の選任等）

第６条　会長及び副会長は役員会が推薦し、総会において選任する。

２　 幹事長及び他の役員は会長が委嘱し、総会において承認を得るものとする。

（役員の職務）

第７条　役員の職務は、次のとおりとする。

(1)　会長は当会を代表し、会務を統括する。

(2)  副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときはその職務を代理する。

(3)　幹事長は会務を掌理し、副幹事長は幹事長を補佐する。

(4)　常任幹事及び幹事は、幹事長を助け会務の遂行に関して意見を具申するとともに、会務に必要な事項を行う。

(5)　監事は、会計を監査する。

（組織）

第８条　第３条に定める事業を円滑に執行するため、当会に次の専門部を置く。

(1)　総務部　総会及び役員会並びに会員名簿に関すること

(2) 広報部　会報発行、ホームページ制作並びにその他広報に関すること

(3)　企画部　文化・スポーツ等の事業の企画に関すること

(4)　会計部　当会会計に関すること

２　女性校友及び若手校友の組織並びに親睦を深めるため、女性部及び青年部を置く。

３　当会の地域活動を推進するため、上越支部及び中越支部を置くものとする。

４　前3項に定める部等の部長等の選任については、次のとおりとする。

(1)　専門部の部長は会長が委嘱し、役員会の承認を得るものとする。

(2)　女性部及び青年部の部長並びに地域支部の支部長は、各部又は各支部において選任する。

(3)　前2号に定める部長及び支部長は、常任幹事とするものとする。

（総会）

第９条　当会は、毎年度1回、定期総会を開催する。

２　 定期総会の議事は、次のとおりとする。

(1)　 役員の選任及び承認に関すること

(2)  事業報告及び会計報告の承認に関すること

(3)　 会則の改正に関すること

(4)　 その他役員会が提案したこと

３　役員会において必要と認めたときは、臨時総会を開催することができる。

４　総会は、会長が招集する。

5　総会の議長は、会長が委嘱する。

（役員会）

第10条　役員会は、役員により構成する。

２　役員会は、毎年度１回開催する定期役員会の他、必要に応じて開催する。

３　役員会は、次の事項を決定する。

(1)　総会に関する事項

(2)  資産管理に関する事項

(3)　その他会務に関する重要な事項

４　役員会は、会長が召集する。

５　役員会の議長は、会長が委嘱する。

（常任幹事会）

第11条　会長、副会長、幹事長、副幹事長、及び常任幹事により常任幹事会を構成する。

２　常任幹事会は必要に応じて開催し、役員会の開催に関すること、並びに会運営上の基本的事項を決定する。

３　常任幹事会は、会長の命を受けて幹事長が招集する。

４　常任幹事会の議長は、幹事長とする。

（相談役及び顧問）

第12条　当会に、役員会の承認を得て相談役及び顧問を置くことができる。

２　相談役及び顧問は、要請に応じて役員会及び常任幹事会に出席し、会の運営について意見を述べることができる。

（議決）

第13条　総会及び役員会並びに常任幹事会の議決は、議長を除く出席者の過半数を持って決し、可否同数のときは、議長がこれを決めるものとする。

（年度及び会計）

第14条　当会の事業年度は、4月から翌年3月までとする。

2　会員は、役員会において定める額の会費を、毎年度納入する。

３　会計年度は、平成9年度を初年度とする2年ごととする。

４　総会に提出する会計報告には、監事の監査報告書を添えなければならない。